十国峠展望台が動く展望台に進化!富士山一望360度パノラマの全貌
新スロープカーの終着点となる山頂エリアは、すでに近代的なリゾートデッキとして高い評価を確立しています。富士急が2022年8月に開業した「PANORAMA TERRACE 1059(パノラマテラス1059)」は、十国峠の名称(1059=十国)を冠したウッドデッキテラスです。
デッキには巨大な「十」の文字をかたどったモニュメントや、空に向かって張り出すように設置されたステップベンチが配置され、遮るもののない大空と富士山を背景にした撮影ができる映えスポットとしてSNS上で支持を集めています。
テラスに隣接する「TENGOKU CAFE(天国カフェ)」では、富士山や雲海をモチーフにしたドリンクやスイーツを展開。地元産の丹那牛乳を使ったソフトクリームや、富士山柄の青い抹茶ラテなど、視覚と味覚の両面から高原体験を演出しています。山頂駅に降り立った瞬間からカフェ空間、展望テラスへとシームレスにつながる導線設計は、2027年にスロープカーが接続することで、麓から山頂まで一貫したデザイン言語で統一されることになります。
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