鳥貴族食べ放題は単品注文より得か?値上げ後の損益分岐点とコスパ本音検証
鳥貴族の代名詞である均一価格が410円(税込)に設定されたことで、食べ飲み放題「トリキ晩餐会」の定額料金も1人あたり税込4,100円(2時間制)へとスライドしました。
計算式は極めて明快です。
4,100円 ÷ 410円 = 10品
つまり、1人あたり合計10品(料理およびドリンク)を飲み食いした瞬間に、支払額と単品積み上げ額が完全に同額となり、11品目からが純粋な「得」となります。
かつて1品が298円や350円だった時代、晩餐会の価格は2,980円や3,500円前後に設定されており、損益分岐点の「10品」という基準自体は変わっていません。しかし、現在の4,100円という総額は、一般的な大衆居酒屋の客単価(約2,800円, 3,500円)を明確に上回る水準です。「何となく定額にしておく」という判断では、単品注文よりも割高になるリスクが格段に高まっています。
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