磨きすぎは犯罪?10円玉を劇的に綺麗にする危険な落とし穴と注意点を徹底解剖
Q1: 10円玉を磨いた後にすぐまた黒ずんでしまうのを防ぐ方法はありますか?
A1: 酸による洗浄後は銅の活性面が露出しているため、空気中の酸素と急速に再結合します。洗浄後は流水で徹底的に薬剤を洗い流し、重曹水に数秒くぐらせて酸を中和した上で水分を完全に乾燥させてください。長期保管する場合は、薄くミネラルオイルを塗布するか、密閉チャック付きポリ袋に乾燥剤と同封して保管します。
Q2: ギザ十(フチにギザギザがある10円玉)は洗っても問題ありませんか?
A2: 昭和26年〜33年に発行された「ギザ十」は発行枚数が多く、流通していた並品であれば数円〜数十円程度の上乗せ価値にとどまるため、日常の洗浄であれば大きな金銭的損失はありません。ただし、極めて状態の良い摩耗の少ない個体や昭和32年・33年銘のものはプレミア価値が付くため、薬品や研磨剤の使用は避けるべきです。
Q3: 電子レンジで加熱して汚れを焼き切ることはできますか?
A3: 極めて危険であるため絶対に避けてください。金属を電子レンジで加熱すると激しい火花(スパーク)が発生し、家電の破損や火災の原因になります。また、硬貨の変色や融解を引き起こし、貨幣損傷等取締法違反に問われるリスクが生じます。
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10 円 玉 を きれいに する 方法