初めてのポトス完全攻略法!品種選びからおしゃれに飾る裏技まで徹底解説
初心者がポトスを枯らす原因の約8割は「水のやりすぎによる根腐れ」です。植物が健やかに育つためには、根が水分を吸い上げる時間だけでなく、土の中の空気を吸う時間が必要です。土が常に湿っていると土中の酸素が欠乏し、嫌気性菌が繁殖して根が黒く腐食してしまいます。
水やり頻度は「週に何回」という固定スケジュールではなく、土の状態と季節によって判断しなければなりません。春から秋の成長期(気温20℃以上)は、鉢土の表面がしっかり乾いて白っぽくなったら、鉢底穴から水が勢いよく流れ出るまでたっぷりと与えます。このとき、鉢底から流れ出た水をそのまま放置せず、受け皿から完全に捨てることが根腐れ防止の必須条件です。
冬場(気温15℃以下)に入るとポトスの生育は緩慢になります。この時期に夏と同じペースで水を与えると、確実に根腐れを引き起こします。冬は土の表面が乾いてからさらに2~3日待ち、土中まで乾燥したことを確認してから常温の水を与えます。葉が少し下を向いて元気をなくしたタイミングで与える程度が、根を傷めない絶妙な防衛策となります。
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ポトス の 育て 方